ミラノ発 - 13名のネラッズーリ選手が11月9日（木）から14日（火）の間、各国代表選手として2018年ロシアW杯プレーオフ、親善試合を戦う。
イヴァン・ペリシッチとマルセロ・ブロゾヴィッチ：クロアチア対ギリシャ（11月9日、W杯プレーオフ）、ギリシャ対クロアチア（11月12日、W杯プレーオフ）
ジョアン・カンセロとジョアン・マリオ：ポルトガル対サウジアラビア（11月10日、親善試合）、ポルトガル対アメリカ（11月14日、親善試合）
長友佑都：日本対ブラジル（11月10日、親善試合）、ベルギー対日本（11月14日、親善試合）
マティアス・ベシーノ：ポーランド対ウルグアイ（11月10日、親善試合）、オーストリア対ウルグアイ（11月14日、親善試合）
ジョアン・ミランダ：日本対ブラジル（11月10日、親善試合）、イングランド対ブラジル（11月14日、親善試合）
ミラン・シュクリニアル：ウクライナ対スロヴァキア（11月10日、親善試合）、スロヴァキア対ノルウェー（11月14日、親善試合）
アントニオ・カンドレーヴァ、ダニーロ・ダンブロージオ、エデル、ロベルト・ガリアルディーニ：スウェーデン対イタリア（11月10日、W杯プレーオフ）、イタリア対スウェーデン（11月13日、W杯プレーオフ）
ヤン・カラモウ：U20 - モロッコ対フランス（11月8日、親善試合）、フランス対モロッコ（11月11日、親善試合）
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