ボローニャ発 - 今夜の一戦でPKを決めたマウロ・イカルディがインテル・チャンネルとクラブ公式フェイスブックの前で、ボローニャ戦について言及した。「連勝を伸ばすチャンスはあったから、僕らはハッピーではない。あと僅か勝点1を持ってミラノに戻るんだからね。同点に追いついてから、試合時間は約15分間残っていた。だけどゴールを奪うことが出来なかった。多分、最後の数分間でもっとできたと思う。ゴール真ん中にPKを決めたって? 普段、僕は違うコースを蹴るんだけど、相手GKは僕を研究しているから、今日は変える必要があった。パラシオとの再会はどうか? ロドリゴは試合中、何も言わなかった。でも試合終了のホイッスルの後は友達として挨拶をしたよ」
今、イカルディは次節に集中している。「24日(日)午後にジェノアと対戦し、必ず勝利を収めなければならない。ファンがいるホームスタジアムでプレーするし、良いパフォーマンスを披露しないとね」
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