スパレッティ「我々には自信があるが、慢心はしていない」

 クロトーネ対インテル戦前日に記者会見を開いたネラッズーリ指揮官は、「

 アッピアーノ・ジェンティーレ発 - ルチアーノ・スパレッティが15日(金)、クロトーネ戦に向けた前日記者会見の場に姿を現し、メディアに対して語り始めた。「チームは自信を持っているが、慢心のリスクは分かっている。前節スパル戦で私は正当な戦う姿勢を見た。同試合の結果は必然ではなく、選手たちが正しい戦い方をした。明日も同じ様な試合になると私は確信している」

 クロトーネとの一戦はトリッキーな試合になりえる可能性がある。「明日のクロトーネ戦のような試合が比較的重要性が低いと我々は考えることが出来ない。まだ35試合が残っている。全試合が重要であり、ベストな方法でアプローチしなければならない。私はニコラをよく知っている。彼は選手たちのモチベーションを上げることにとても長けている監督だ。彼は昨季それを示していた。クロトーネの選手たちはニコラの指揮に従う。彼らは対戦相手としてタフなチームだよ」

 クロトーネ戦、その後の試合も全選手の貢献が必須だ。「私はチームについて困っている部分がある。なぜならインテル選手全員が正しい方法で練習に取り組んでいるから、選手起用がより一層難しいんだ。我々は全員の力と貢献が必要だ。チームには控えメンバーでも試合を決める選手がいる。これはとても大きな意味がある。偉大なる選手はどのゲームで偉大な選手になるかは決めない。偉大なる選手はどんな状況であれ、試合で結果を残す。これはいつも選手に求めていることだ」

 インテルは今季開幕3試合で1失点しか許していない。「私はチームが守備面で改善することを期待していた。なぜなら彼らは落ち着いて仕事を行っており、毎回の練習でしっかり気に留めている。もし選手たちが1つのチームとして考えているなら、僅かなゴールしか許さないだろう。そして我々にはミランダとシュクリニアルがいる。この2人の素晴らしい選手はまだ自身が持つ100%のポテンシャルを披露していない。MF陣の選手たちにも似たことが言えるだろう。私は毎試合でどの選手を起用するか決めるが、ここには強力な選手たちが揃っている」

 攻撃陣の話題に移り、イカルディとペリシッチはここまで決定的な役割を担っている。「彼らは並外れた選手たちだが、我々には他にもオプションを持っているんだ。マウロとイヴァンは素晴らしい能力を兼ね備えている。しかし我々は毎試合でハードワークし、ベストを尽くす集団的なグループだと確信している。チャンピオンズリーグ出場権を掴むには全選手のゴールが必要になるだろう」


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