インテルとナイキが2017-18シーズンのサードユニフォームを発表

 インテルのサードユニフォームの特徴はサンダー・ブルーとイエローの装飾だ。この新ユニフォームは9月16日のクロトーネ対インテル戦で着用される。

 ミラノ発 – FCインテルナツィオナーレ・ミラノの新しいサードユニフォームは人目を引く現代的なディテールとスタイルでデザインされており、最新のAeroswiftテクノロジーが採用された最先端のユニフォームだ。

 ユニフォームとショーツは異なる色合いのサンダー・ブルー。幾何学模様によって、このユニフォームを着る選手が持つような熱狂と特別性を象徴している。

 ネックの内側の“Nerazzurri”と背面の“INTER”の文字は、クラブの誇りと歴史を思い起こさせる。選手の背番号は青の水玉模様の入った鮮やかなイエローでプリントされている。

 ユニフォームとショーツのサイドにはイエローとグレーのストライプが入っている。この部分は選手の動きに合わせて伸び、通気性を良くして快適さと自由な動きを保証する。

 ストッキングのカラーもサンダーブルーで、イエローの“INTER”とナイキのスウッシュがアクセントとなっている。足とシューズをフィットさせるナイキのグリップテクノロジーが採用されている。

 この革新的でモダンな新しいユニフォームは、FCインテルナツィオナーレ・ミラノの伝統とスタイルを象徴している。

 インテルの新サードユニフォームは、9月16日のアウェイ戦で初めて着用される。9月12日からnike.comとstore.inter.it、そしてその他の正規代理店で購入可能だ。


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