ICCシンガポール最終戦はインテル対チェルシー

 シンガポール・ナショナルスタジアムでインテルの最終戦の対戦相手はロンドンを拠点とするクラブである。これに際しチェルシーとのこれまでの対戦成績を振り返る。

 ミラノ発 - インテルは7月29日、インテルサマーツアーの一環として行われるシンガポール開催のインターナショナル・チャンピオンズ・カップの最終戦でチェルシーと対戦する。試合はシンガポール・ナショナルスタジアムで開催、キックオフは現地時間19時35分となっている。

 

 前イタリア代表監督アントニオ・コンテ率いるチェルシーは昨季のプレミア・リーグを圧倒、新記録となるリーグ通算30勝を収めリーグタイトルを獲得した。チェルシーはこれまでにリーグ優勝6回、FAカップ優勝7回、リーグカップ優勝5回、FAコミュニティ・シールド優勝4回、チャンピオンズリーグ優勝1回、カップ・ウィナーズ・カップ優勝2回、ヨーロッパリーグ優勝1回、UEFAスーパーカップ優勝1回という成績を収め、ロンドンを拠点に置くクラブとしては国際レベルで最も成功を収め、またイングランド国内でもFCリバプールとマンチェスター・ユナイテッドに次ぐトップクラブだといえるだろう。

 

 インテルとチェルシーの対戦は2010年のチャンピオンズリーグ、ラウンド16で相見えた2試合のみとなっている。ネラッズーリはサン・シーロで行われた1stレグでディエゴ・ミリートとエステバン・カンビアッソのゴールによりチェルシーを2-1で下し、その後スタンフォード・ブリッジで開催された2ndレグでサミュエル・エトオが1-0となる決勝点でインテルの勝利を決定付けた。この試合はチェルシーの監督を務めた過去を持つ、インテルの監督ジョゼ・モウリーニョにとり特別なものとなったのである。

 

 インテルサマーツアーの詳細はこちらのリンクから。

 


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