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ミラノ発 - インテル対ローマ戦は過去に多く行われているが、特にこの試合ではスリリングで数多くのゴールが生まれた。スナイデルは試合開始3分で先制ゴールを決めたが、そのインテルの先制ゴールの10分後、ローマはシンプリシオのゴールで同点に追いつく。しかし、インテルはエトーが2ゴール（35、65分）を決め、試合を3-1とした。その後チアゴ・モッタが4ゴール目（73分）を決め、4-1とした。その後ローマは反撃し、ヴチニッチとロリアがゴールを決める。しかし、カンビアッソが92分にダメ押しとなるゴールを決め、インテルがローマ相手に5-3で勝利した。
こちらのアーカイブでインテルの歴史的な瞬間を確認しよう。
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