ミラノ発 - ジョフレイ・コンドグビアがサン・シーロで行われたミラノダービー終了後にミックスゾーンでインタビューに応じた。
「試合の入り方はとても良かったが、先制点を許してしまった。それでも僕らは諦めず同点ゴールを奪うためにベストを尽くした。これからの試合に勝つためにはハードワークを続けないといけない」
「僕たちはボールをキープするようにした。そして中盤を支配できたと思う。試合は引き分けだったけど、僕らは良いパフォーマンスを披露したと思う。ピオリ新監督にとって悪くないスタートだと思う。監督はフォーメーションを変え、僕らに気持ちで戦ってくれと言ったんだ。インテルは素晴らしいチームだと分かっているし、今日の試合みたいな内容を続けないといけない。攻撃のビルドアップも上手くいったし、次は勝利を狙いたい」
「僕はサッカー選手だ。僕の発言をしっかり公にしてほしい。今日、僕は良いプレーをしたと思う。それでも自分自身について言うと、もっと良いパフォーマンスを披露できるはずだ」と、コンドグビアが話を終えた。
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