マウロ・イカルディ「僕はインテリスタ」

 アルゼンチンのストライカーが水曜日、インタビューに応じた。「キャプテンマークが負担になったことはない。名誉なことだ」

 ポートランド発 – マウロ・イカルディがポートランドで水曜日、「僕はインテリスタだ」と明言し、移籍を心配するファンを安心させた。

 「ここには2019年までいるつもりだ。僕には契約があるし、僕たちはミラノが大好きだ。家族みんながここに居たがっている。気が変わることはない。僕はもうインテルに3年いるし、毎シーズン同じ。僕はインテリスタだ」

 そして、2015-16シーズンを振り返るイカルディ。

 「いいスタートは切ったが、そのあと失速した。僕自身も、もう少し点が取れた。だが、全てがそんなに酷かったわけではない。キャプテンマークが負担になったことはない。名誉なことだ」

 「僕たちの今年の目標は、いいパフォーマンスを引き出すことと、ユヴェントスを苦戦させること。サッカーでは何が起こるか分からない。バネガは計り知れないレベルの選手だ。彼が僕たちを助けてくれるだろう」

 


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