ベストモーメンツ:ジョフレイ・コンドグビア

“ベンテゴーディ”でイカルディのゴールをアシストし、トリノ戦ではゴールを記録。インテルVナポリではスタンディングオベーションを浴びた。

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ミラノ発 - ジョフレイ・コンドグビアのネラッズーロ1年目は、セリエAとTIMカップで30試合に出場した。2400分を超える出場時間だ。フランス人MFはドリブル成功と競り合いの勝率でトップになった。

コンドグビアは期待を裏切らないスタートだった。最初の5試合で先発している。9月20日のベンテゴーディでのキエーヴォ戦ではイカルディの決勝点を演出した。

アシストからマッチウィナーへ。11月8日にトリノのオリンピコで行われたゲームでは、インテル初ゴールを記録した。ベストモーメントの一つは、4月16日のナポリ戦だ。2−0で勝利した試合で見事なプレーを見せて、サン・シーロで大きな拍手を浴びている。


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