データで振り返るインテルVエンポリ

第37節をデータでチェック!

ミラノ発 - インテルは4位でシーズンを終えることが確定した。来季はヨーロッパリーグにストレートインだ。Optaのデータでエンポリ戦を振り返る。

—インテルはこの勝利で4位が決定。

―インテルはここ5試合でホームでの勝利とアウェーでの敗北を繰り返している。

―エンポリは416分間アウェーでゴールなしだった。

―イカルディはエンポリ戦4試合で4ゴール。これよりも得意としている相手はユヴェントスだけ。ユヴェントス戦では過去6ゴールを挙げている。

―ペリシッチは今季カンピオナートで6アシスト。うち5つがイカルディのゴールになっている。

―プッチャレッリは今季6ゴール目。昨季の自身の記録を超えている。

―ペリシッチは同じ試合でゴールとアシストを記録したのが、これで3回目。

―イカルディはボールタッチ50回あたり1ゴールを記録している。5ゴール以上決めている選手でこれを上回るのはイグアインのみ。ナポリFWは43回に1ゴール。

―ハンダノヴィッチは今季のカンピオナートで最も多くの警告を受けているGK。(5回)


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