06年2月2日のインテルVラツィオを振り返る

10年前のTIMカップでラツィオと対戦した。スタンコヴィッチの右足のシュートが37分に決まっている。

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ミラノ発 - SNSで#TBTと#ThrowbackThursdayのハッシュタグを用いて過去の名場面を振り返っている。今週は2005−06シーズンのTIMカップ準々決勝ラツィオ戦だ。ファーストレグを1−1で終えた後、“メアッツァ”ではスタンコヴィッチがゴールを決めて、準決勝に駒を進めている。

現在の監督であるロベルト・マンチーニは、トルド、ハビエル・サネッティ、コルドバ、マテラッツィ、ウォメ、ソラーリ、スタンコヴィッチ、ピサーロ、キリ・ゴンサレス、アドリアーノ、モメンテを先発に選んだ。37分にスタンコヴィッチが決めている。


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