ミラノ発 - マウロ・イカルディがInterNosに届いた質問に答えた。ロベルト・スカンピーニとナガヤ・ベッカロッシとともにスタジオに登場したアタッカーは、カピターノであることに満足している。「もちろん、ここに来たときにカピターノになることなんて考えていなかったよ。ゴールのことだけだったね。それからロッカールームの僕の場所にキャプテンマークが置かれるようになった。インテルのようなクラブのカピターノになるのは、大きな満足感だね」。
一人のセンターフォワードから、よりチームプレーヤーになっている。「監督は僕に、初日からチームのためにプレーすることを求めている。自分のために言ってくれているというのは分かっているし、問題はないよ。僕は毎年うまくやることが目標だ。アタッカーはゴールを決めることで満足できるものだね」。
フィオレンティーナ戦の敗北は、何かを変えただろうか。「僕たちはとても団結したグループだ。フィオレンティーナ戦は、ちょっとしたねじれだね。僕たちは最初の５試合でやってきたことを続けるだけだ。良い練習ができている。スクデット？ もう言ったことだけど、勝っているときに言うのは簡単なことだ。３月にどこにいるか見ていこう」。
「インテルに来て最も重要なゴールは、僕的にサン・シーロでのユヴェントス戦だね」。
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